【 海外でのレーシック手術をご希望の方へ 】
日本眼科学会ガイドライン 眼科専門医とは 病院の選び方
近視矯正相談 Q&A
■ レーシック情報 ■ アメリカの動向
■ プロフィール
近視矯正相談室TOP
(25歳 男性)
再手術は角膜の厚みがあれば可能かと思いますが、コンタクトを替えるように気軽に行うものではありません。当然、リスクもあります。そのため、術前にしっかり検査して、矯正量を決める必要があります。
以前よりだいぶいいのですが、まだクリアに見えないときがあり、片方の視力が良いためなのか、気になって仕方がありません。検査の結果は、本当にわずかの遠視と乱視が残っているとのことですが、ほぼ正視とのことです。それなのに目を開けていることが気持ち悪く疲れる感じで、両目で見ることが苦痛です。視力以外にこのような状態を引き起こす原因はあるのでしょうか。もともと軽い外斜視があることなどは関係あるのでしょうか。
また、再手術の際は同じフラップをめくったとのことですが、3回目の矯正はできるものなのでしょうか。遠視の矯正は何回も行っても問題ないものなのでしょうか。
ご注意
このQ&Aは中村の個人的見解も多分に含まれており、又、御覧頂く方によりましては適切でない場合もありますので、鵜呑みにせず、あくまでも参考としてご活用いただくようお願いいたします。
レーシックQ&A一覧に戻る
最高の結果を求める方に最高の技術を!名古屋アイクリニック
©近視矯正相談室