名古屋アイクリニック
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プロフィール

 中村 友昭

 昭和36年9月3日生まれ

 名古屋アイクリニック
 院長
 眼科専門医

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略歴 1988年宮崎医科大学(現 宮崎大学医学部)卒業後、社会保険中京病院に勤務。1995年7月眼科専門医取得。1998年同病院眼科医長を経て、2001年4月、リフラクティブアイクリニック(※)院長。
※2006年1月、医療法人REC 名古屋アイクリニックへと名称変更。
専門:屈折矯正手術、白内障手術、角膜移植術などの前眼部手術。ドライアイ。
実績 屈折矯正手術は1995年、RK(放射状角膜切開術)・AK(乱視矯正角膜切開術)を開始する。1998年12月よりエキシマレーザーによる屈折矯正手術を中京眼科分院リフラクティブセンターにて開始。白内障手術は年間200〜500眼、現在までに5000眼以上手掛ける。角膜移植術は200眼以上施行。難治性の疾患に対しても新しい術式にて取り組んでいる。
所属 日本眼科学会。日本角膜学会。日本コンタクトレンズ学会。日本眼科手術学会。 アメリカ白内障・屈折矯正手術学会、日本抗加齢学会、アメリカ眼科学会。
学会
発表
日本白内障・屈折矯正学会、日本臨床眼科学会、日本眼科手術学会その他主要学会でLASIKの成績を発表。

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