名古屋アイクリニック
レーシック等の近視矯正手術は日本眼科学会認定の
眼科専門医のもとで受けられるよう強く推奨します!

【 海外でのレーシック手術をご希望の方へ 】

 日本眼科学会ガイドライン  眼科専門医とは  病院の選び方

 近視矯正相談
 Q&A

 レーシック情報
 アメリカの動向

 プロフィール

 近視矯正相談室TOP

レーシックQ&A・・・合併症-皺

Q、 レーシック術後数年経って、手術を受けた所と違う眼科で診てもらった際に 『視力には影響ないと思うがフラップに微小な皺がある』と言われたのですが、この永久に残るであろう皺は眼科的に診て何か問題は無いのですか?もしくは何らかの外科的な処置で皺を取り除いた方が良いのしょうか?また、このようなフラップに微小な皺が出来るという事はレーシックでは頻繁に起こるものなのですか?心配でなりません。
A、

マイクロストリエといってしっかり見ると、微小なものを含めて1-2割に認めます。ただし、視機能に影響しないものがほとんどです。それにより不正な乱視などを引き起こしている場合は外科的に伸ばすことは可能です。

ご注意

このQ&Aは中村の個人的見解も多分に含まれており、又、御覧頂く方によりましては適切でない場合もありますので、鵜呑みにせず、あくまでも参考としてご活用いただくようお願いいたします。

レーシックQ&A一覧に戻る

最高の結果を求める方に最高の技術を!名古屋アイクリニック

©近視矯正相談室