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レーシックQ&A・・・合併症-イントラレーシック後のハロ・グレア

Q、 一ヶ月ほど前にイントラレーシックで手術を受けました。軽度近視で両目0.1だったものが、術後には両目とも2.0になりましたが、ハログレアがかなりきついです。昼間の外などでは良く見えるのですが、特に左目は術後からずっと、室内では視点の周りが白っぽく霞みやすく、視点を動かすとぼやけてしまいます。(瞬きすると一瞬見えるようになりますが)また、塾講師という仕事柄、夜間の仕事なのですが、室内照明(蛍光灯)が白っぽくまぶしく、ドライアイも夜間のほうがひどくなります。駅の構内のような広くて明るく人の多い場所では、眼のぼやけが酷くて酔ってしまいそうになります。実は先日、眼精疲労が原因らしく体調を崩し、自律神経失調症と診断されてしまいました。この症状は術後経過として普通なのでしょうか。手術した病院では3〜6ヶ月で改善されますと言われましたが、その間の疲れ目対策と言いますか、自律神経にまで及ぶ眼精疲労に対応する方法を、何かアドバイスいただけたらと思います。たくさん書いてしまいましたが、このままでは仕事にいけなくなってしまうかと、不安でなりません。どうかよろしくご意見をお願い致します。
A、

当院ではイントラレースを使用していないので何ともいえませんが、一般に術後のグレアは強いと聞いております。また、ドライアイもこのような現象の原因となりますので、主治医のいうとおり、少し経過をみるのがよいのではないでしょうか?ドライアイはおおよそ半年で軽快します。その間は、十分な角膜表面のケアをしていただいてはどうかと思います。

ご注意

このQ&Aは中村の個人的見解も多分に含まれており、又、御覧頂く方によりましては適切でない場合もありますので、鵜呑みにせず、あくまでも参考としてご活用いただくようお願いいたします。

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