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レーシックQ&A・・・新技術-日本のLASIK技術

Q、 レーシック技術についてお聞きしたいのですが、世界の近視矯正手術のレベルと比べて日本のレベルはどれくらいとお考えですか?
A、

遜色ないと思います。というのは現在LASIKに取り組んでいる眼科専門医(日本眼科学会認定による)は眼科手術(特に白内障手術)のトップサージャンの方が多く、腕は一流の方ばかりなので、海外より技術は上なのではと思います。(海外の先生はあまり器用な先生はおりませんでした。)ただし、症例数は海外に比べとても少ないのが現状です。


Q、

先生のクリニックは日本のなかでどれくらいのレベルにあるとお考えですか?

A、

私は3年前よりトップサージャンの先生に手術のご指導をさせていただきました。現在も眼科主要学会でのシンポジストなどもつとめさせて頂いております。手術の症例数も全国的にトップ10に入ると思います。


Q、

現在のレーシック技術は2〜3年前に比べてどう違いますか?

A、

アイトラッキングシステムの導入や矯正誤差を頻回に見直し、微調整を繰り返すことにより矯正精度の向上が認められます。詳しくはホームページをご覧下さい。


Q、

これから5年くらい後には近視矯正手術の技術はどう変化すると考えられますか?

A、

wavefront技術が確立することにより、人によってはよりよいレベルの矯正が可能になると思います。また、高度近視の方には眼内コンタクトレンズが主流となることでしょう。

ご注意

このQ&Aは中村の個人的見解も多分に含まれており、又、御覧頂く方によりましては適切でない場合もありますので、鵜呑みにせず、あくまでも参考としてご活用いただくようお願いいたします。

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