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レーシックQ&A・・・適応-円錐角膜疑い

Q、 私は右-6D、左-5Dの近視で、乱視もあります。
先日レーシックの適応検査に行ったところ、円錐角膜の疑いがあるので慎重に考えた方がよいとのことでした。その後、専門の先生をご紹介頂き、診察して頂いたのですが、確かに角膜形状検査では円錐角膜が疑われるような結果が出るのですが、円錐角膜ではないという診断でした。また最近では機械の精度が上がっているため、微妙な角膜の形状も円錐角膜と疑われることもあるとも言われました。

普段眼鏡やコンタクトで矯正すれば視力は出るし、特にコンタクトの装用に不快感を感じたこともありません。

大学院生をしておりますので、徹夜で実験をしたりすることも多く、コンタクトの扱いを煩わしく思っております。またいずれ留学なども考えておりますが、現在の視力では不安があり、ぜひともレーシックを受けたいと考えております。

このような状態でレーシックの適応となるのでしょうか。ご意見をいただければ幸いと存じます。

A、

適応として、とても難しい問題です。レーシックの合併症で最も避けたいものの一つに「ケラトエクタジア」というものがあります。これは、術後角膜の弱いところが、内圧に押されて前に偏移、変形するもので、いわゆる、円錐角膜の状態となるものです。これを防止するには、(1)角膜の厚みを安全量残すこと、(2)元々円錐角膜の素因のある方(不完全型円錐角膜といいます)には手術を行わないこと、が重要です。あなたの場合は、(2)ではないかと疑われたと思われ、現時点で円錐角膜ではなくても、その適応は慎重になされるべきです。最初の先生にもう一度よくお聞きになったらいかがでしょうか。

ご注意

このQ&Aは中村の個人的見解も多分に含まれており、又、御覧頂く方によりましては適切でない場合もありますので、鵜呑みにせず、あくまでも参考としてご活用いただくようお願いいたします。

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