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レーシックQ&A・・・適応-フェイキックIOL or 白内障手術

Q、 いくつかのクリニックでレーシックの適応検査を受けましたが、最強度近視のためどのクリニックでも不適応とのことでした。

適応検査後の医師からの説明で、「白内障が片眼に少し見られます。なので、50歳を過ぎれば少し早いですが白内障の手術をされたほうが近視も矯正ができるのでいいですよ。」と、言われました。白内障の手術?をすればいいのかそれともフェイキックIOL?をしたほうがいいのか・・・よくわかりません。ご指導ください。

A、

白内障手術とフェイキックIOLとの違いは、ご存知かと思いますが、水晶体を残すか、取ってしまうか、ということです。すなわち水晶体による「調節力(近くにピントを合わせる力)」が保たれるか否かということです。41歳という年齢では通常調節力は十分あり、30センチの距離にピントを合わせることができます。50歳を過ぎると、調節力は徐々に低下し、いわする老眼が進んできます。

つまり今、白内障の手術を行うと、眼内レンズの選択により近視は無くせても調節力が失われる(老眼になる)というデメリットがあります。50代ではもともと調節力が少ないので、失うものは少なくなります。フェイキックIOLでは調節力は失われませんが、手術である以上多少のリスクもありますし、白内障が早くなるかもしれません。

現在、白内障が少しあるということで”微妙”ですが、矯正視力がどうか、また現時点でなんとかしたいのか、またあと10年待てるのか、で選択されたらいかがでしょう。

ご注意

このQ&Aは中村の個人的見解も多分に含まれており、又、御覧頂く方によりましては適切でない場合もありますので、鵜呑みにせず、あくまでも参考としてご活用いただくようお願いいたします。

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