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レーシックQ&A・・・適応-超高度近視

Q、

強度近視者のエピレーシックを受けた時の危険性(術後のリスク)と強度近視者にエピよりフェイキックIOLを勧める先生の考えを教えて下さい。

【私の検査結果】
裸眼視力:左右ともに0.03
矯正度数
右)-12D、乱視-0.5  A×10°
左)-12D、乱視-0.75 A×150°

角膜局率半径 
右)K1 43.0D A×13°,K2 43.3D A×103°
左)K1 43.3D A×173°,K2 44.0D A×83°

眼 圧:左右ともに11mmHg

角膜厚:右)523μm, 左)531μm

できれば、具体的にエピ後の予想される結果(視力や・見え方の質・近視戻など)を意見として聞かせて下さい。

また、IOLは、術後の情報が少ないため、ネットなど一般的な情報でなく、できれば私の立場(視力)で、長所短所を説明して頂けると判断材料になります。

A、

来月行われる眼科学会でテーマとするような内容ですね。

1. (超)高度近視に対するエピレーシックは、ヘイズの危険性が高い。見え方の質(コントラスト、特に夜間)が低下する。戻りも生じやすい。また、長期にエクタジア(角膜拡張)のリスクもある。

2. ICLでは上記のことが無い。しかし、長期予後や施行実績が少ないこと、白内障を生じる危険性があるが、短所。

以上ですが、ICLの成績の良さや、角膜という組織をたくさん削る(マイナス)のではなく、レンズを付加する(プラス)、つまり戻すことが出来るという利点からも私はICLをお勧めします。

ご注意

このQ&Aは中村の個人的見解も多分に含まれており、又、御覧頂く方によりましては適切でない場合もありますので、鵜呑みにせず、あくまでも参考としてご活用いただくようお願いいたします。

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