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レーシックの合併症

ここでは、症例数の多いアメリカでのデータをもとにレーシックの合併症について説明します。
私の勤務する名古屋アイクリニックでは、いままでに軽症のものを1%程度経験しましたが、現在、下記のような重症例は1例も経験しておりません。

●軽症 1−2%…‥適切な処置により、回復が可能です。

実質内上皮迷入
フラップの下に角膜上皮(角膜表面の皮)が迷入してしまうことです。視力に影響するようなら、もう一度フラップをおこして迷入した上皮を取り除きます。

不正乱視
フラップのズレ・しわなどのために不規則な乱視が生ずることです。もう一度フラップをおこして、ズレ・しわを伸ばすことにより回復可能です。

フラップ下の炎症
手術後、早期にフラップの下に炎症を生ずることがあります。原因は不明ですが、早期に治療(頻回の点眼など)することにより、治療が可能です。そのため、手術後1週間くらいは毎日ご来院いただくこともあります。

●重症 0.2−0.3%・・・・・・処置をしても、術後に矯正視力(メガネやコンタクトレンズを装用した状態の視力)が低下する場合もあります。ただし、失明にいたった例は国内外で報告されていません。

フラップ消失
フラップが極度に薄くなるなど適切にできなかった場合、そのままフラップを使用できなかったり、戻せなかったりすることがあるといわれています。この場合はかなり強い不正乱視が生ずることが予想され、メガネ・コンタクトレンズを使用しても良い視力が出ないこともあります。

感染
ごく稀ですが、感染が起こることが報告されています。この場合は抗生物質の点眼や点滴・内服薬で対処しますが、薬が効かない場合、角膜に強い混濁が残り、角膜移植が必要になることもあります。(アメリカ報告例より)

角膜拡張(ケラトエクタジア)
目の中は房水という液体で満たされており、ある一定の圧力で目の形を作っています。本来角膜の中心部は0.5ミリくらいの厚みがありますが、近視を矯正するためにその部分を薄くしすぎた場合、その部分が前に飛び出してくる可能性があります。前方に突出した場合、再び角膜の形状(カーブ)は強くなり近視化するばかりか、メガネでは矯正できないくらいの強い乱視を引き起こす可能性があります。これを角膜拡張(ケラトエクタジア)といい、非常に強い近視を矯正したり、角膜の中心部が薄くなる病気(円錐角膜)を見逃して近視、乱視を矯正した場合に起こるといわれています。そのため術前の検査で正確に角膜の厚みを測るとともに角膜の形状を解析し、手術の可否を決めたり、角膜の厚みを安全なだけ残すために矯正量の限界を知る必要があります。

*上記以外にも、合併症の報告があります。


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